老後の住まい(4)... #フィリピンの有料老人ホーム 【 #EPA #介護技能実習生 】
海外の有料老人ホームの事例です。
ここではフィリピン政府公認の日本人向け介護付有料老人ホームを一例として紹介します。
フィリピンは、グアムやパラオも近く南国として常に暖かい国なので気候の変化などによる体に負担をかけずに生活が出来ます。
サポート体制はマンツーマン24時間システム。
認知症の方も安心してご利用いただけます。
会員様は、リゾート内のアクティビティー施設を無料でご利用頂けます。
日本の介護人材不足を突破する!フィリピン3000kmの旅
介護技能実習生について国会で法案が可決されましたが、外国人介護職の受入れについて、他の方法もあります。
EPA(経済連携協定)による受入れ、および在留資格「介護」です。
各制度と検討されている技能実習生制度との違いを説明いたします。
経済連携協定(EPA:Economic Partnership Agreement)とは、2以上の国(又は地域)の間で、自由貿易協定(FTA:Free Trade Agreement)の要素(物品及びサービス貿易の自由化)に加え、貿易以外の分野、例えば人の移動や投資、政府調達、二国間協力等を含めて締結される包括的な協定 参照元:財務省HP 経済連携協定より
メディパスアカデミーは、外国人介護スタッフ教育に特化した学校として設立されました。外国人スタッフ向けの日本で働くための技能・語学に加え、受け入れ施設が、外国人介護スタッフと共に働いていけるためのコンサルティングなど、日本人・外国人両面からの教育内容をご用意しています。
IPSがご案内している外国人介護スタッフは、結婚などで日本に長く暮らしている在日フィリピン人で、TCA(東京ケアギバーアカデミー)でスキルを磨いたスタッフです。人材の安定確保をめざし、派遣ではなく直接雇用を希望する施設も増えており、全国のさまざまな介護施設で活躍しています。
外国人介護士は介護現場の「救世主」にはならない
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