#現金落とし物が過去最多の36億円 毎日1000万円!!!

東京都内で16年に届け出

東京都内で2016年に落とし物として届けられた現金は約36億7000万円だったことが17日、警視庁のまとめで分かった。

7年連続の増加で、バブル景気の影響があった1990年に記録した約35億円を超え、過去最多となった。

毎日約1000万円が落とし物として届けられている計算になる。


警視庁遺失物センターによると、届けられた現金のうち持ち主へ返されたのは約27億円で、返金額についての記録が残る99年以降で最多だった。


現金も含めた全ての落とし物の受理件数は約383万2000件で、9年連続で最多を更新。


内訳は、クレジットカードや運転免許証などの「証明書類」が約62万6000点で最も多く、IC乗車券などの「有価証券類」が約48万1000点、手袋やマフラーなどの「衣類」が約45万5000点と続いた。

ネコや鳥などの「ペット」も約1000点あった。


落とし物は、3カ月の保管期間中に持ち主が現れなければ、拾った人のものになる。

拾った人が申し出なければ、現金はそのまま、物の場合も売却して得た金を都の歳入へ組み込む。

落とし物が増えている背景について、担当者は「クレジットカードやさまざまな会員証が普及したほか、電子機器が小型化して持ち運ぶものが増えたことなどが影響しているのではないか」と分析している。(共同)

2017年2月18日

廃棄物の中から現金4251万円発見 群馬・沼田の収集運搬会社

2017.4.4 

4日午後2時35分ごろ、群馬県沼田市の廃棄物収集運搬会社で、男性作業員(63)が現金4251万円を発見したと、同社から県警沼田署に届け出があった。

同署が拾得物として保管、所有者を探している。

同署によると、作業員は敷地内で収集した廃棄物を選別している際にに現金を発見、報告を受けた上司が通報したという。

3カ月以内に持ち主が見つからなければ、現金の所有権は会社に移る。

[괜찮아 사랑이야 OST Part 2] 다비치 (DAVICHI) - 괜찮아 사랑이야 (It's alright This is Love)


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